ビジョン

事業内容
エフ・プラット株式会社の活動と目指す社会

「スキルの時代」から「時間の時代」へ

—— ながら時間に、意味ある価値を

●これまで スキルの流通 私たちはこれまで、2006年にデザインや漫画などの制作物をWeb上でマッチング・取引する FASTDESIGN を立ち上げ、2015年には、より幅広いスキルを流通させる SKILLOTS を開始しました。
スキルシェアリング、クラウドソーシングという概念を、世界に先駆けて開発・運営してきました。
そして現在、これらは多くのプレイヤーが参入する 一般化されたビジネスモデル となりました。
私たちは、この領域において一定の役割を果たしたと考えています。
一方で、スキル流通の構造的な課題も明確になってきました。
AIが多くのスキルを自動化していく時代において、
希少価値を持つのは「スキル」ではなく、「人の時間」そのもの です。
スキルは習得に時間がかかり、マーケットプレイスでの競争も激化しています。
誰もが持つ創造性も、そのすべてが流通価値を持つわけではありません。

●これから スキルから時間へ
私たちは、「人の時間」、なかでも 誰もが持ちながら、これまで価値化が難しかった「ながら時間」 に注目し、新たなビジネスモデルに挑戦します。
——「隙間時間」ではなく「ながら時間」の価値化
私たちは、スキルシェアリングから
「ながら時間の価値化」へと軸足を移します
ここで言う「ながら時間」とは、
といった、日常の中に自然に存在する断片的な時間です。
私たちが流通させるのは「隙間時間 × マイクロタスク」ではありません。
「ながら時間 × 判断・確認・反応」日常にある時間の断片と人の感性です。

ながら時間でできること
—— 人間にしかできない最小単位の価値
ながら時間で提供される価値は、高度な専門スキルではありません。
人々が日常の中で自然に持っている、
から生まれる 判断・確認・反応 です。

具体例
これらは一つひとつは小さな行為ですが、AIには代替しきれない、人間ならではの価値 を持っています。

●次の挑戦
私たちは、「スキルや能力を流通させるプラットフォーム」から、
「時間の断片を流通させるプラットフォーム」へ 進化します。
2016年には、世界各地の人材が持つ特色や地域性を活かし、「ローカル」を流通させるアプリ 「Licorice」 をインドネシアでローンチしました。
アンケートやレビューといった人々の感性や反応にポイントを付与することで価値化し、
100万人の会員を獲得しています。
私たちはこの 「Licorice」 を、時間の断片を流通させるプラットフォームへと進化させること に挑戦していきます。
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